【法人設立のきっかけ】

 

法人設立のきっかけは、

 

私がフィジー共和国へ語学留学に行った事でした。

 

ハネムーンの行き先としても人気が高く、世界中の人々が静養の地

 

として訪れる333個の小さな島がある、美しい南国の島という

 

イメージのフィジーですが、確かに小さな島はとても綺麗でした。

 

しかし、本島のビチレブ島はというと、実際に生活している間に、

 

フィジーの環境問題に発展していくのでは?と危惧されるゴミ処理

 

問題(リサイクルが殆んど行われず、ゴミの分別も無く、自宅で焼却

 

もしくは、すべてを埋め立て処理するが、処理場の管理状況が非常

 

悪い)があることに気づいたのです。

 

 

 

そこで、当時は自分の劇団をもっており、私自身も役者でしたので、

 

ゴミの分別について、わかりやすく伝えられる表現方法として、

 

コント仕立ての演劇を、街中の路上で許可を取り、上演しました。

 

路面を走るバスが停車して観てくれたり、買い物途中の人が買い物を

 

忘れるほど、沢山の人々に観てもらうことができました。

 

 

その後、フィジーのゴミ処理問題に関して、複数のゴミ処理工場を

 

見学したり、フィジー政府環境局、フィジー観光局、フィジー国内で

 

活動している団体などを訪れ、話をしてまわりました。日本に帰国後

 

フィジー大使館を訪問したり、環境問題に詳しい大学教授にお話を

 

伺ったり、各メディアに訴えかけたりと精力的に活動を続けました

 

が、個人で活動することへ様々な限界を感じ、また、伝達の手段

 

して、フィジーでの経験から、演劇の有効性を実感していたので、

 

「環境問題と演劇にたずさわる団体」すなわち、

 

この「特定非営利活動法人Inseki Project」を設立したのです

 

 

特定非営利活動法人Inseki Projectは、今日まで手探りながらも、


一歩一歩と進でまいりました。

 

幸運にも様々なご縁があり、西オーストラリア・バンバリー市での

 

演劇上演や環境保護活動、世田谷区の国際平和交流基金助成事業への

 

参加、東日本大震災の被災地での活動、支援活動をされる鍼灸師の方


たちへのお手伝い、他団体へのサポート活動‥など色々な活動に従事


させて頂いております。

  

 

そのなかで、改めて、「演劇のちから」を使ってできること、

 

演劇の可能性に改めて気づかされると共に、"人と人とのつながり"の

 

大切さを感じています。

 

NPO法人設立のきっかけであるフィジーでの活動など、私達には、

 

まだまだやらねばならない活動が沢山あります。

 

これからも、より良い明日・未来に繋がる世界の大きな架け橋と

 

なれます様に全力をつくし頑張って行きたいと思います。

 

 

皆様これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

特定非営利活動法人 Inseki Project

 

   理事長 布宮和明

 

 

 

※上記内容は2008年当時の状況です。現在の状況と異なるもしくは改善されている場合があります事をご了承ください。

                             

                                                           トップページに戻る

 

 

  <新着情報> 2017.3.11.

◎“昨年の活動が、2016年2月20日の福島民報の朝刊で掲載されましたのでご案内させて頂きます。NEW!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Inseki Projectで作成した「東日本大震災・復興

応援チャリティーTシャツ」です。

詳細は“震災復興応援チャリティTシャツプロジェクト”ページをご参照くださいませ。

Tシャツのお申し込みは          White 表

 こちらから